新型コロナウイルス感染症の5類感染症への位置づけ後の感染対策について

今般、新型コロナウイルス感染症が令和5年5月8日から季節性インフルエンザと同じ5類感染症に位置づけられることが決定されました。
マスク着用の考え方についても3月13日から「個人の判断に委ねることを基本」とすることが決定されています。
一方で、着用が効果的な場面の周知等として、マスク着用が効果的な場面ではマスクの着用が推奨されています。
それを踏まえてバス車内でのマスク着用については、次のとおりとしますのでよろしくお願いします。

お客様
・個人の判断とし、着用のお願いはしません。ただし、混雑時においては「マスク着用」を推奨いたします。
・状況に応じて咳エチケットへの協力をお願いする場合があります。

乗務員
・乗務員もマスクの着用は個人の判断とします。ただし、業務中は咳エチケットのためのマスク等を常備します。
・運転士防護スクリーン、運行中の車内換気、車両内の消毒液設置は当面の間は継続します。

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